「十一の奈良漬」とは?屋号の由来
「十一(といち)」ブランドの起源を振り返ると、四国徳島の味噌・醤油の醸造元「十一屋」にたどりつきます。「十一屋」の創業者黒田八十八は、江戸時代から明治にかけて、四国徳島の鳴門で手広く商売を営んでいました。その後、八十八の息子夫婦(初代f一)が神戸に進出し、味噌・醤油の販売をするようになりました。初代f一は、地元で有名な「阿波たくあん」を大量に仕入れ、漬物の販売も手がけはじめました。徳島の吉野川流域は、野菜の産地で有名で、現在も関西の大切な野菜の供給地です。
やがて、二代目f一が、銘酒で有名な神戸・灘五郷の酒粕を、徳島の新鮮な野菜と組み合わせて、奈良漬を作るようになり、現在の「十一の奈良漬(といちのならづけ)」へと続いているのです。

十一ロゴ
